助成金から退職金、労働トラブル防止まで!無料レポートのご案内

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当事務所では、経営に関する無料レポート・メールセミナーを発行しております。

「労働トラブル防止」 「退職金」 「解雇」から「助成金」まで幅広い分野で、事業経営に
役立つものばかりです。

無料レポート・メールセミナーは、全て無料となっておりますので、お気軽にご利用下さい。
(無料レポートに関しては、すぐにお手元に届きます。)

 

 

NEW ! 助成金無料レポート第2弾!:助成金をさらに上手に活用する8つのポイントとあなたの会社も利用できる注目の助成金とは?

 

jyoseikinreport2-2hyousi_page0001私は、これまでの経験から、経営者の方が、助成金を
上手に活用できないのには、いくつかの共通する理由が

あることを感じるようになりました。

助成金を活用できない理由を経営者の方が、正しく認識
できれば、上手な助成金活用に繋がるのではないか?

と考え、そんな視点で今回のレポートを書いてみました。

また、今回のレポートでは、多くの企業が、利用できる可能性が
高い助成金もご紹介してありますので、まさに経営者の方に

とっては必読のレポートと言えます。

 

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助成金無料レポート:返済不要の助成金を活用し会社を発展させる7つのステップ

 

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助成金は、融資制度とは違い、返済不要で使用目的も
問われません。

助成金は、経営者にとって非常に魅力的な制度ですが、
残念ながらごく一部の企業にしか利用されていません。

何故、80%以上の会社が、助成金を活用できないの
でしょうか?

当レポートは、助成金申請100社以上、支給申請総額
1億円以上
の実績を持つ社会保険労務士による助成金
活用のためのレポートです。


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無料メールセミナー:労務365日

 

経営者の方が、労務管理に関する知識を正しく習得することは、会社を発展させる
ために重要なことです。

無料メールセミナー「労務365日」は、毎日1回3分程度で読める、労務管理に関する
知識を分かりやすく解説したメールをお届けいたします。

そのため、無理なく労務管理に関する知識を習得することができます。

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無料レポート:経営者のための 「今さら聞けない・・人事労務 素朴な疑問30」

 

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本レポートは、人事労務における素朴な疑問を30ご紹介
してあります。

Q&A方式で解説してありますので、非常にわかりやすい
内容となっておりますので、人事労務管理の充実に是非、

お役立て下さい。

 

 

 

 

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無料レポート: 従業員とのトラブルを防止し 経営安定を実現する12 のポイント

 

roumu12pointstop近年、労働トラブルは増加の一途を辿っています。その数は、
ここ10年で、2倍以上にもなっています。

もはや、労働トラブルを防止することは、経営者にとって早急の
課題と言えます。

本レポートは、

「労働トラブルを防止するための最も重要な12のポイント」
を分かりやすく解説した、経営者様、必読の無料レポートです。

 

 

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無料レポート:退職金が経営を揺るがす? そのリスクと対策

 

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退職金問題は、企業にとって重要な課題と言えます。

退職金制度の導入は、企業にとって大きなリスクを伴います。

そのため、誤った制度導入を行ってしまうと、

最悪、退職金倒産の危機

に見舞われてしまいます。

本レポートでは、退職金制度におけるリスクとその解決策について、
分かりやすく解説しております。

 

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無料メールセミナー:労働トラブルを無くせるかどうかは社長次第!

 

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多大な労力と高度な知識が必要と思われる労働トラブル防止ですが、

実は、手間も、高度な知識も必要としないで、労働トラブルを防止することができます。

本メールセミナーは、労働トラブルを防止するために最も重要なポイントを、7回のメールセミナーで
わかりやすく解説してあります。


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無料レポート:解雇トラブルを防ぐための基礎知識

 

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解雇トラブルは、一旦発生してしまうと非常に大きなトラブルと
なってしまいます。

その原因は、経営者の方が、解雇について認識が不足している
ことが挙げられます。

本レポートは、経営者の方が、知っておくべき解雇についての基礎的
知識をわかりやすく解説しています。

 

 

 

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無料相談実施中!

 

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当事務所では、労務管理に関する無料相談を行っておりますので、労務管理
に関するご質問等ありましたらお気軽にご相談下さい。

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対応時間:9:00~18:00(月~金)休日:土日祝日

【助成金に関する補足記事】

 

助成金制度は、厚生労働省の雇用保険事業の1つとして行われています。

つまり、国が行っている事業です。
助成金は、一般的に雇用の機会の増大又は維持させた企業に支給されます。

例えば、企業が、高年齢者や母子家庭の母等いわゆる就職困難者を雇用
すれば、それだけ雇用機会の増大されます。

また、育児休業明けの従業員に対して、短時間勤務制度といった子育中の
従業員が、働きやすい環境を作れば、それは雇用の維持に繋がります。

 

助成金は、このように様々な形で雇用の機会を増大又は維持させた企業に
支給されるのです。

 

ところで、この厚生労働省の助成金制度ですが、あまり利用されていない
のが実情です。

 

しかし、この助成金制度は、経営者にとって非常に貴重な制度です。

 

何故、非常に貴重な制度かと言いますと、それは、助成金の魅力について
知っていただければご理解していただけると思います。

 

助成金の魅力は次の3つが挙げられます。

=======================
■1.返済不要
■2.使用目的不問
■3.原価がかからずリスクがほとんど無い
=======================

「助成金」という名前からして、何か融資制度のようなイメージがするか
と思います。

 

融資なら借りたお金を返さなければなりませんが、助成金は融資制度とは
違い、返済不要です。

 

つまり、一度貰ったお金を返す必要がないのです。返す必要のないお金を
受取る事ができるなんて、経営者にとってこんな有り難い話はないですよね。

 

ですから、助成金の魅力は、何と言っても、まずこの「返済不要」が挙げられます。
次に「使用目的不問」についてお話したいと思います。

助成金は様々な目的で支給されます。

 

助成金は、例えば、店舗の改装費用、設備・什器の購入費用また店舗の賃料等、
独立・開業時や異業種進出の際に要した費用の補助を目的とした場合や、一定の

労働者を雇用した場合の賃金補助などの目的で支給されます。

しかし、設備等補助あるいは賃金補助の目的としての助成金であっても、実際に
支給された助成金の使用目的は制限されていません。

 

つまり、会社は、支給された助成金を何の目的に使用しても良いのです。

 

例えば、商品の支払代金や消費税等の税金の支払いに使用しても全く問題
ありません。

 

使用目的を問われない、と言うのも助成金の大きな魅力の1つです。

最後に「原価がかからずリスクがほとんど無い」についてです。

 

助成金は、様々な要件がありますが、その要件を満たせば、当然に支給される
ものです。

 

しかも、助成金は、抽選のようなことも行われないので、要件を満たせば、
基本的に申請した企業の全てが受給することができます。

 

助成金は、商品を仕入れてそれを売って得る利益、あるいはサービス提供の
ために設備投資をして得る利益とは違い、非常にリスクが低い、と言うより

リスクはほぼゼロ、と言って良いでしょう。

 

もし、求人を出す場合、従業員を雇用することが目的であるわけですから、
助成金に該当する従業員か否かにかかわらず、人件費を支払うつもりであ

るわけですから、助成金を受給するために、特別に費用をかけるわけでは
ないはずです。

 

つまり、助成金は、就職困難者を雇用した、有能な社員の雇用を維持する
ために短時間勤務制度を導入した、その結果として支給されるわけですから、

リスクは、ほとんど存在しないのです。

 

また、助成金は、商品等を仕入れたりするわけでなく、先程、書きましたように、
雇用機会の増大や維持を図った結果として支給されるわけですから、助成金

自体に原価は発生しません。(申請手続を専門家に依頼した場合には一定の
申請手数料がかかる場合があります)

 

このように助成金というものは、原価がかからずリスクがほとんどかからない
お金なのです。

 

ここで、もう一度助成金の魅力をおさらいしてみますと、

=======================
■1.返済不要
■2.使用目的不問
■3.原価がかからずリスクがほとんど無い
=======================
となります。

 

このように助成金は、経営者にとって、魅力的な制度ですので、是非、積極的に
ご活用をしていただきたいと思います。