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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント
松本容昌  です。

今回は、少し趣を変えて経営について書いてみたいと思います。

私は、常々、経営は、「必然」であるべきだと考えています。

しかし、多くの場合、「偶然」に頼った経営が行われているのが、実情と言えます。

ところで、独立・開業した方のうち、3年後には70%以上の方が、廃業に追い込まれています。

これは、私の個人的な見解ですが、もし、独立・開業された方が、もっと「必然」ということに意識すれば、この数字は、もっと下がるのではないかと考えます。

 

顧客の減少は必然的に起こります

 
 
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経営者は、誰もが成功、商売の繁盛を願っています。

しかし、経営に苦しんでいる経営者の方が多いのが、現実なのかもしれません。

経営を行う上で最も大切な事は、何と言っても売上げを伸ばすことです。

売上げを伸ばす、と言うことは、つまりお客様の数を増やすことです。

 

売上を伸ばすには、単価を上げるという方法も考えられますが、これはある程度の顧客数を持っていることが前提となります。

ですから、まず顧客数を増やす事が非常に重要となってきます。

 

もちろん、そんな事は、誰もが言われなくてもわかっていることかと思います。

しかし、顧客数を増やす際に、今日お話する、「必然」と「偶然」という面からも、是非考えていただきたいと思います。

まず、顧客数が減る場合、どういった理由で減少するでしょうか?

「景気が悪くなった」

「ライバル店が近くにできた」

「サービスが悪くなった」

「味が落ちた」

などが考えられるかと思います。

 

ところで、「サービスが悪くなった」「味が落ちた」などは、企業自体の問題でありますから、そのような状態にならないようにすることは、企業努力で可能です。

しかし、「景気が悪くなった」「ライバル店が近くにできた」等の理由は、企業の努力でどうにかなる問題ではありません。

しかし、「景気が悪くなった」「ライバル店が近くにできた」などは、それらが、起こることは偶然かもしれませんが、もし、仮にそのような事が起これば、顧客数は、必然的に減少します。

 

私は、顧客というものは、何らかの事由が起これば必然的に減少するもの、と考えます。

と言うより、このような事は、私が考えなくても誰もがわかっていることでしょう。

しかし、では今度は、反対に「顧客を増やす」を考えてみたいと思います。
 
 
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売上減少は必然。では、売上増加は・・・?

 

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顧客が増える理由としてどのような事が、考えられるでしょう?

「サービスを良くする」

「味を良くする」

「景気が良くなる」

「宣伝・広告に力を入れる」

等すぐにこのような回答が出てくると思います。

 

ここで、もう一度顧客数の減少に戻りますが、「景気が悪くなった」「ライバル店が近くにできた」といった事態が発生すれば、正確な数字はわからなくても、何割か売上げが落ちる事は確実です。

売上は、必然繰り返しになりますが、的に落ちます。

では、「サービスを良くする」「味を良くする」といった事を行えば、何割売上げが増えるでしょうか?と言われても、わかる方は、いないと思います。

ここで重要な事は、確実に売上げが増えれば良いのですが、「売上げが増えるかもしれない」といった感覚でやっていたとしたら、これは、「偶然」に頼っていることなります

 

もちろん、「サービスを良くする」「味を良くする」といった事自体を、決して悪い事、と言っているのではありません。

私が、言いたい事は、売上げが下がる時は、必然的に下がるのに、売上げを上げる時には、偶然に頼ってしまうのでは、ある意味「運」で経営をしているようなものと思うんです。

ですから、私は、売上げを増やす時にも、「必然」という考え方を、取り入れる必要があると思います。

次回は、この「必然」についてもう少しお話したいと思います。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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