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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し
労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント 松本容昌  です。

 

今回も、経営に関する内容をお届けしたいと思います。

今回は、「見込み顧客」の重要性についてお話したいと思います。

 

「見込み顧客」と「本当のお客様」の違いを考える

 

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前回も書きましたが、事業を継続していくためには、売上げを伸ばしていかなければなりません。売上げを伸ばすために最も重要な事はなんでしょう?

 

例えば、飲食店であれば、

「味が美味しい」

「お店の雰囲気がお洒落」

「立地が良い」

「スタッフの対応が良い」

などがすぐにあげられるかと思います。

 

また、少し視点を変えてみれば

「チラシや広告を活用する」

「ポイントカードの導入」

「口コミ効果を期待する」

なども考えられる事かと思います。

 

もちろん、これらの事もとても大切です。

味が美味しくなければお客様は来てくれませんね。

お洒落な雰囲気のお店は女性の方に人気があります。女性のお客様が増えれば口コミ効果が期待できる可能性も高くなります。

 

しかし、私は「売上げを伸ばす」ために最も重要なキーワードは、「見込み顧客」であると思います。

では、何故「見込み顧客」が最も重要であるのか説明したいと思います。

 

まず、「見込み顧客」に対して「本当のお客様」の定義を考えたいと思います。

「本当のお客様」の定義は職種によってもいろいろ考えられるかと思いますが、ここでは飲食店を想定して、

 

お店を気に入ってくれて定期的に来店してくれるお客様を「本当のお客様」とします。

当たり前の事ですが、このような「本当のお客様」を増やす事によって売上げは伸びていきます。

 

では、何故売上げを伸ばすにために最も重要なキーワードは、「本当のお客様」ではなく「見込み顧客」なのでしょう?

 

それは、「本当のお客様」は必ず「見込み顧客の」段階を経ているのです。

これは考えれば当たり前の事なのです。

「本当のお客様」は、元々はあなた様のお店とは何の縁もゆかりもなかったのです。

しかし、何らかの理由で貴店を知り、そして来店し貴店の味やお店の雰囲気等が気に入り、そして定期的に来店してくれる「本当のお客様」へとなっていきます。

 

この過程の中で、「何らかの理由で貴店を知り、そして来店し」この部分が「見込み顧客」の段階なのです。

業種によって多少の違いはあるでしょうが、どの業種でも、必ず「見込み顧客」の段階を経ていると言えます。

 

となれば、「本当のお客様」を数多く作るには、「見込み顧客」の数を増やせば良い事となります。

でも、これは当然の事でわかりきった事かもしれません。

しかし、誰もが当然の事と思う事ですが、現実は、その「当然の事」「わかりきった事」にもかかわらず売上げが伸びず、事業を廃止してしまう事業主の方が後を絶ちません。

 

どこに問題があるのでしょうか?
 
 
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「見込み顧客」を集めることに徹する

 

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私は、最も重要な点は、「見込み顧客」を集める事に徹する必要があるという点ではないかと思います。

 

「本物のお客様」の数を増やすには「見込み顧客」の数を集める必要があるのであれば、集めるのは、「本物のお客様」ではなく「見込み顧客」なのです。

多くの事業主の方は、いきなり「本物のお客様」を集めようとしたり、「見込み顧客」を集めようと言いながら、すぐに「本物のお客様」が増えなければ、そこで「見込み顧客」を集める事をやめてしまうのです。

 

「見込み顧客」を集めるのであれば、「見込み顧客を集める事だけ」にまず徹するのです。

 

何故このようは考え方が重要かといいますと、「本物のお客様」を集める方法より「見込み顧客」を集める方法の方が何倍も楽なんです。

 

「見込み顧客」を集める方法?
例えば、飲食店では、チラシ、試食会、特別価格での提供、粗品進呈等、とにかく店舗に来てくれればいいのですから方法はいくらでも考えつくかと思います。

 

そして、集めた「見込み顧客」が「本物のお客様」になるために、ここで、初めて美味しい料理の提供、気持ち良いサービス、おしゃれな雰囲気等が必要となってくるわけです。

つまり、ここで考えなければならないのは、「見込み顧客」を集める方法と「本物のお客様」を集める方法は違うという事です。

 

繰り返しになりますが、まず「見込み顧客」を集めるのであれば、「見込み顧客」を集める事だけに集中することです。

 

いかがでしたでしょうか?

「見込み顧客」の重要性についてご理解いただけたでしょうか?

今後のご参考になさっていただければ幸いです。

 

次回は、集めた「見込み顧客」をいかに「本物のお客様」にするか、もう少し詳しくお話したいと思います。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌

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