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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント
松本容昌  です。

 

今回は、いかに人材不足を解消するか?というテーマで書いてみたいと思います。

現在、特に中小企業では、人材不足が、大きな問題となっております。

「求人広告を出しても、全く人が集まらない・・・。」

経営者の方からこんな声をよく耳にします。人材不足の解消は、最も優先的に取組むべき課題の1つと言えます。

しかし、人材不足は、様々な問題を含み非常に難しい問題です今回は、多少でも経営者の方のお役に立てればと思い書いてみました。

 

 

労働人口そのものが減少しています。

 

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人材不足が深刻な問題となっている大きな理由の1つに、労働人口そのものの減少があります。

これは、個人的な見解ですが、「労働人口の減少」が 人材不足の問題を考える上で最も重要なキーワードと言えます。

ご存知のように、団塊の世代の退職、超少子高齢化等の影響で、労働人口は急激に減少しています。

しかし、近年の不況により、労働人口が減少しているにもかかわらず、企業は、結果的にその影響を受けることはありませんでした。

ところが、景気回復により、企業の求人数が増えるに従って、人材不足が顕著となってきました。

 

私は、ここに経営者に感覚のズレが生じているのではないか?と思っています。

バブル期のように有能な労働者の取り合いはあったものの、「人そのものが、いなくなる」という現象は、これまで経験したことがなかったのではないでしょうか?

 

労働人口が減少していく過程を経営者の方が、肌で感じることができれば、まだ良かったのでしょうが、先程、書きましたように近年においては、幸か不幸か、日本においては深刻な不況でした。

そのため企業そのものが求人を抑えていたために、経営者には、労働人口が減少していることが、全く実感されないで来てしまった感があると思います。

「気がついたら、人がいなくなっていた・・・。」

まさにそんな感じかと言えます。

ある新聞で読んだのですが、人材不足の状況は、今後20年間継続するとある専門家は分析していました。

つまり、パイそのものが無い状況の中で、いかに人材不足を解消していくか?という非常に難しい問題に直面しているのです。

 

私は、人材不足の問題を考える場合に、経営者の方に、「これまで経験したことが無い、非常に難しい現状に置かれている。」ということをまずは認識することが重要ではないかと思います。

 

もし、ここを正しく認識できないと、「求人を出しても、何で人が集まらないのだろう?」という状況から抜け出せないこととなってしまうかと思います。

では、このような現状を踏まえて、どのように対処していくべきでしょうか?

続きは次回でお話ししていきたいと思います。
 
 
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本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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