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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し
労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント 松本容昌  です。

 

事業を営むにおいて、リスクが存在します。

ですから、リスクに対して対策を講じておくことは、経営者の重要な仕事と
言えます。

 

ところで、リスクは様々な種類が存在します。例えば、飲食店で言えば、食中毒や
店内での来客の怪我や損傷、また材料等の不足や欠品などが挙げられます。

 

しかし、リスクは、直接の事業とは少し離れた所にも存在します。

 

先日、私自身が体験した事で、私自身リスクに対する対応の大切さを改めて
痛感させられました。

今回は、その時のお話しをしたいと思います。

 

リスクは突然やってきます!

 

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リスクは、まずそれを起こさないことが一番重要です。

 

つまり、リスクの存在を正しく認識し、リスクを発生させないようにすることで、
かなりの確率でリスクを防ぐことができます。

例えば、飲食店における食中毒は、手洗いの奨励、食材の管理、店内の清掃等により、
かなりの部分、防げると言えます。

 

しかし、

どんなに注意しても、実際にリスクが起こってしまう場合があります。

 

先程の飲食店の例で言えば、食材に通常の管理では、想像がつかないような細菌が
混在して場合には、食中毒が発生してしまうことがあります。

 

従って、リスクと言うものは、その発生を防ぐと共に、万一、事故等が発生した場合の
対策を考えておく必要があります。

 

先日の事ですが、朝一番でFAXを受信しました。

たまたま、FAX機の前に居たので、FAXが印刷されるのを待っていました。

 

すると、紙詰まりを起こしてしまったのです。

紙詰まりは、珍しいことではないので、いつもと同じように詰まった紙を取り除きました。

詰まった紙を取り除く時には、詰まった紙を取るのに、ある程度無理に引っ張らないと
取れないので、少し力を入れて紙を引っ張り出しました。

 

 

通常は、詰まった紙が無くなれば、FAX機は正常に動き出し、蓄積されている
FAXデータを再度印刷するのですが、その時は、再度印刷しようと動き出すの

ですが、直ぐに停止してしまうのです・・・。

 

その時は、直ぐに元に戻るだろう、と思っていたのですが、

「動き出しては止まる」

を何回も繰り返しているのです。

そのうち、何かおかしい?と思い始め、電源を一度落としてみたり、異物が残って
いないか?など調べてはみたのですが、直りません。

 

そこで初めて

「故障では・・・?」

と思ったのです。

 

 

メーカーに電話で症状等を伝えると、

「故障のようですから修理に出して下さい」

との結論でした。

 

修理に出すのはいいのですが、修理に出すとなると、代替機を貸してくれる
というのですが、それが届くのにどんなに早くても明日以降となってしまうと

のことでした。

 

私にとってFAX機が無いというのは、非常に業務に障害が出るのです。

 

従業員の入退社の連絡やそれに必要な書類等をFAXでやり取りしている
お客様が何社もあるのです。

 

FAXの場合、無事に送信できなかった時に、受け取る側が(この場合では、
私ですね)FAXが送られている、というのが全くわからないのです。

 

当たり前のことですが、何か緊急や要件をFAXされていても、こちらは全く
気が付かないこととなります。

 

電話の場合は、仮に不具合があれば繋がらないので、相手方は、再度、
要件を伝える必要は認識できます。

 

メールもFAXと同じ性質ですが、相手が開封したがどうか確かめる機能が
あります。

 

FAXの場合にはそれがありませんので、仮に新しいFAX機を付ければ、
既にFAX送信されているデータを印刷することが出来るのかもしれませんが、

少なくともそれまではFAXデータを確認することはできません。

 

相手方は要件を既に伝えてある、こちらは要件が送られていることが
わからないのです。

 

もちろん、お客様のFAXが送信できなかった場合、その旨を伝えてくれる
機種ならいいのですが、すべてのお客様に確認することは不可能です。

 

これは非常に危険な状態です。

 

私は、FAXが、いかに私の業務に欠かせないものである、という事を初めて
認識しました。(まさか、故障するとは考えてもいませんでした)
 
 
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リスク自体を認識していなければ対策を講じることができません

 

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私が反省すべき点は、FAXが無いと業務に甚大な影響を及ぼす、
ということを認識していなかったのです。

リスクの自体の存在を認識していないのだから、対策を講じる必要性を感じるわけありません。

 

もちろん、機械ですから、誰もが壊れる、といった漠然としたイメージは持って
いましたが、FAXが自分にとって他の機械とは違う、という感覚がなかった

のです。

少し長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います。

 

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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