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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント
松本容昌  です。

「労働基準監督署の調査」と聞けば、全ての経営者の方は、快く思わないかと思います。

しかし、労働基準監督署の調査を前向きに考えてみることは、事業経営において、決してマイナスにならないと思います。

 

労働基準監督署の調査を好む人はいませんが・・・。

 

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かなり前になりますが、「ダンダリン」という労働基準監督署が舞台となったドラマがテレビで放送されました。

私自身は、ドラマを最近は、ほとんど見ないのですが、労働基準監督署を舞台にしたドラマということで、社会保険労務士という仕事柄、興味があったので、第一話だけは見ました。

「何で、逮捕するのに、ほふく前進なんかするの~?。刑事だって犯人捕まえる時に、そんなことしないでしょう!」

「労働基準監督署の人だって、残業するぞ~!!」

と首を傾げたくなる所も多々ありましたが、「ドラマだから」と言ってしまえばそれまでですが、知らない人が見れば、「労働基準監督署のお役人さん達は、変な人ばかり」と思ってしまうかもしれませんね。

実際、あまり面白いドラマではなかったので、2回目以降は見なかったのですが、「労働基準監督署」に対して、どのようなイメージを持たれているでしょうか?

まぁ、経営者の中で労働基準監督署のことを「好き」と思っている人は、まずいないでしょうね。

税務署も同じかもしれませんが・・・(笑)

 

ところで、社会保険労務士という仕事柄、労働基準監督署について、どうのこうの言うことは、なかなか恐れ多いのですが、今回は、労働基準監督署について、少し視点を変えてお話しをしていきたいと思います。

むしろ、労働基準監督署についての話しと言うより、経営者ご自身の経営に対する基本的な考え方のお話しと言った方が良いかもしれません。

 

ところで、ドラマにも出てきましたが、労働基準監督署は、事業所に「臨検」と呼ばれる、調査に入ることがあります。

ドラマにも出てきましたが、重要な案件については、突然、事業所に来ることもありますが、通常の場合には、予め日時を指定して調査に入ります。

さて、経営者の方に、労働基準監督署の調査は「好き?」「嫌い?」と聞けば・・・。

答えは、決まっていますよね。

調査が、好きな経営者は、まずいないですよね。

 

では、「労働基準監督署の調査は、ラッキー?それともアンラッキー?」と聞かれれば、誰もが、「アンラッキーに決まっている」と答えるでしょうね。確かに、普通は、アンラッキーと思います。

しかし、経営という視点からみた場合、労働基準監督署の調査は、アンラッキーなのでしょうか?

私は、経営者の方から「何故?」と言われてしまうかもしれませんが、決してアンラッキーとは思いません。

実は、経営者の方にも、むしろラッキーと思って欲しいと思っています・・・。

誰もが、労働基準監督署から調査されることとなったら、嬉しく思う人は、まずいないと言えます。

 

しかし、ここで労働基準監督署の調査を別の視点から考えてみたいと思います。

意外に調査は、「ラッキー」と思えるかもしれませんよ。

いえ、是非、そう思って欲しいのです・・・。
 
 
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労働基準監督署の調査をラッキーと考える

 

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ここで私が実際に経験したことをお話ししてみたいと思います。

私のクライアントの方で、運送業を営んでいる社長様がいるのですが、この方は、非常にワンマンなところがあるかたのですが、その反面、非常に人情味に厚いところがありまして、誰でもとりあえずは入社させてしまうのです。

確かに、人手不足のところもありますが、「縁あって、自分の所に来てくれたのだから、いきなり断るのはなく、とりあえず働いてもらう」という考えなんです。

それはそれである意味正しい経営判断とも言えるのですが、無条件に入社させてしまえば、どうしてもトラブルが起こる可能性は高くなります。

実際、以前は、本当によく労働トラブルが起こりました。

 

とろこで、通常、ワンマンな経営者の場合、労働基準法なんて全く意に介しない経営者が結構多いのですが、この会社の社長様は、「法律を守る」ということを、非常に重要視しているんです。

私もこの社長様とは、何度も話す機会があるのですが、この社長様の口から、「労働基準法通りにやっていたら会社は潰れてしまう」という、他の社長様からはよく聞く言葉を、一度も聞いたことが無いのです。

 

ところで、この会社で、大きな労災事故が起きてしまったのです。

事故の原因は、従業員の過失によるところが多かったのですが、事故自体が大きかったので、労働基準監督署の調査が入ることとなったのです。

監督署の調査が入ることとなると、「先生、調査、って一体何を調査するんですか?大丈夫なんでしょうか?」と通常は、経営者の方は非常に心配され、すぐに連絡をしてくるのですが、私が、この会社に監督署の調査が入るのを知ったのは、監督署からの通知が届いてから、1週間程経ってからでした。

しかも、「監督署の調査が入る」という連絡を受けたのではなく、たまたま、別の用事で行った時に、社長様から「今度、この前の事故の件で、監督署の調査が入ることとなったよ」とあっさり言われたんです。

 

私も、この社長様の性格を知っていましたので、「大丈夫ですよ。心配することありませんよ。」と言うと、社長は、平然と「心配なんか全然していないですよ。」

実は、社長様が言った、この後の言葉に、本当に感銘を受け、まさにその通りと深く頷いてしまいました・・・。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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