資金繰りが楽になるお手伝いをさせて下さい。

こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント
松本容昌です。

資金繰りは、経営者の方にとっては、非常に重要な仕事です。仕事と言うより、任務と言った方が良いかもしれませんね。

さて、当ブログ等でも何度もお話ししていますが、助成金は返済不要で使用目的も問われません。自由に使えるまとまったお金があれば、それだけ資金繰りが楽になるのは間違えないことです。

助成金をコンスタントに年に2回ほど利用して、1回30万円~100万円の自由に使えるお金があったらどうでしょう?

しかも、助成金は、仕入れ等の原価が、かからないお金です。

資金繰りが、楽になるのは間違いないですよね?
 
 
ただ、助成金は、労働者の一定期間の雇用や設備等の購入した結果に対して支給されるため、前もって資金が支給される融資的な特徴はありません。

しかし、その反面、例えば、金融機関からの融資や新商品開発のための補助金などは、その使用目的が制限される場合があります。

それに対して、助成金は、使用目的が問われないので、どのような目的に使うこともできます。

つまり、融資と助成金がどちらが優れているか、ということではなく、経営を安定し、事業を発展させるためには、様々なことに取組、その1つの位置付けとして助成金を考えていただければと思います。

 

「確かに、それはわかるけど、助成金は、使いたいと思ってもなかなか使えるものではないですよ」

と思われるかもしれません。

確かに、助成金は、国の制度ですので、様々な支給要件を満たす必要があります。しかし、助成金は、情報をまめに収集していると、意外に利用できる機会が多いのです。

実は、助成金の利用が可能なのに、経営者の方が、その存在を知らないがために、活用の機会を逃してしまっているケースというのは、非常に多いのです。

しかし、助成金は、待っているだけでは、なかなか利用することは難しいのが現実です。
 
 
助成金活用の1つのコツは、経営者の方が、

「この助成金、うちでも利用できるかな?」「助成金のチラシが送られてきたけど、ちょっと興味があるな」

といった時に行動することなんです。

ただ、実際、どこに聞いていいのかわからない、と思われる方も多いかと思いますので、度々、ご案内しておりますが、当事務所でも助成金無料相談を行っておりますので、もし、このブログをお読みのあなた様が、

「この助成金、当社に該当するように思えるんだけど・・・」
「この助成金についてもう少し詳しく知りたいな」

など助成金についての疑問点がありましたら、お気軽に無料相談をご利用下さい。

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実は、ここだけの話ですが、相談された方で、実際に助成金受給に繋がるケースは、意外と多いですよ。

直接お電話をいただいても結構ですし、無料相談申込フォームからのお申込みいただけば、当方よりご連絡させていただきます。

(東京)03-5962-8568

(静岡)053-474-8562

対応時間:9:00~18:00(月~金)
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