就業規則と定年後の従業員の身分の定義について 社会保険労務士 松本容昌 / 2019年4月21日 高年齢者雇用安定法により労働者の雇用が、65歳まで義務化されています。また、定年後の労働者を再雇用する場合、その労働者の身分の定義を就業規則に明確にしておくことが重要となってきます。 続きを読む →