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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し
労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント 松本容昌  です。

 

今回も前回の続きでリスク管理についてお話したいと思います。

 

リスク管理の問題を考える際に、最も重要なポイントは、リスク自体の存在を
認識する必要があります。

 

そもそも、リスクが存在することに気がつかなければ、対策の必要性を感じる
ことは絶対にありません。

 

◆前回の記事はこちら
>>「リスク管理は本当に大切です! -1-」

 

リスクを認識して対策を講じる

 

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さて、前回お話しましたようにFAXが突然故障してしまって、

リスク管理について痛感させられました。

 

どんな事業であっても、これが故障したり、無くなってしまった場合には事業に
甚大な影響を及ぼすものがあると言えます。

 

私の場合が、FAXでした。

もちろん、FAX以外にも様々なものが考えられます。

 

例えば、私の場合、クライアント様の様々なデータを取扱っています。

最も重要なものは、給与データです。

もし、データがなくなってしまったら、過去のデータを再度入力する必要があります。

 

何十社のデータを再入力するには膨大な時間が必要です、と言うより無理です。

ですから、データのバックアップが、非常に重要となってきます。

 

つまり、

パソコン自体よりリスク管理しなければならないは、データの方なんです。

 

現在、私は、複数のパソコンを所有しているので、データさえあれば、仮に
通常使用しているパソコンが突然使用不能となっても、急場はしのげます。

 

事業を行うにあたり、

現在の状況では代替することができない、急場をしのぐことさえできない状態と
なっているのは、非常に危険な状況です。

 

すべてのものにおいて万全な対策を取れるのが最も望ましい、と言えます。

しかし、すべてを万全にすればそれだけ費用もかかります。

また、非常事態が起こる確率との費用対効果も考える必要があります。

 

ですから、非常事態が発生したら、まずは最も事業に甚大な影響を及ぼす
ものについて対策を講じておくべきです。

 

ちなみに、FAX故障後のその後をお話します。

 

以前からFAXをパソコンで送受信できるソフトがあることを知っていたので、
とりあえず受信だけできる状態にしようと思いました。

ネットで調べると、なんとそのソフトが、自分が使っているウインドウズ7に
インストールされていることがわかりました!

 

あと、電話線とパソコンを繋ぐモデムが必要とのことでした。

モデムさえあればとりあえず受信はできる状態になります。

 

早速、電気店で数千円でモデムを購入してきました。

 

もちろん、新たなFAX機を購入する予定でしたので、新しいFAX機がくれば、
とりあえずそのモデムは不要となってしまいますが、今後のリスク管理を考え、

当然ですが、購入し、無事FAX受信できる状態になりました。

今、思うと常にこのような状態にしておくべきだったのです。
 
 
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リスクに対策は常に考えることが重要です

 

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ところで、このFAXソフトですが、当然、送信もできます。

 

しかし、紙ベースのものを送信するには、一度スキャンする必要があります。

実は、故障したFAX機は、コピー機としても使っていたので、スキャンどころか
コピーも出来ない状態だったんです。

 

幸いプリンターだけは、もう一台所有していたので(プリンター機能だけでコピーも
スキャンの機能もありません)、それで急場をしのげましたが、紙ベースの

FAX送信はコンビニに行くしかなかったのです。

コピーも同様ですね。

FAX受信のように全くお手上げではないですけど、非常に不便な状態でした。

 

ですから、それも考え新しいFAX機を購入する際は、FAX機とコピーを別々に
購入しました。(修理費用が、結構高額でしたので買い換えることにしました)

少し割高となってしまいますが、リスク対策費用と考えました。

 

文章で書いてしまうと、あっという間の出来事に思えるかもしれませんが、
FAX機が壊れた時の動揺は想像以上のものですよ(笑)。

 

ちなみに、新たなFAX機やコピーが届いて、以前の状況に戻ったのは、
FAX機が故障して、1週間後でした。

本当にリスク管理の大切さを改めて痛感させられました。

 

リスク対策を考える場合、当然、費用がかかる場合があります。

もちろん、ある程度のリスク対策費は必要です。

 

しかし、盲目的に費用をかけることは、経営的にみて必ずしも良いとは言え
ません。

そこで、「自家保険」という考え方も検討する必要があるかと思います。

次回は、「自家保険」についてお話ししたいと思います。

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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