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こんにちは

「聞きやすい」「わかりやすい」「何でも聞ける」

15年の経験と実績に加え迅速な対応と実行力で、労働トラブルを防止し労務管理適正化を実現することで会社の更なる発展に貢献する

経営の安心・安定実現コンサルタント
松本容昌 です。

 

前回、前々回と「扶養の範囲内で働きたい」という言葉と密接な関係がある数字、103万円と130万円のうち103万円についてお話しして
きました。

今回は、もう1つの数字である130万円が持つ意味についてお話したいと思います。

 

◆前回までの記事
>>「扶養の範囲内とは?とは、そもそも・・・? -1-」
>>「扶養の範囲内とは?とは、そもそも・・・? -2-」

 

 

130万円は、健康保険の扶養に入るための収入基準です

 

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「扶養の範囲内で働きたい」という言葉と併せてよく出てくるもう1つの数字に、「130万円」という数字があります。

これは、健康保険の扶養に入るための収入基準です。

ご主人が、健康保険に加入していて、奥さんを扶養に入れるには、奥さんの収入が130万円未満である必要があります。(60歳以上の場合には、130万円が、180万円に読み替えられます。)

実際、健康保険の扶養に入るといくつかメリットがあります。

保険料を納めずに、健康保険に加入できるので、治療費も3割負担で済みます。

また、年金についても、第3号被保険者となるため、保険料を支払わずに、国民年金に加入していることとなります。

 

確かにメリットが多い、健康保険の扶養ですが、では、年収が、130万円未満なら無条件で扶養に入れるのでしょうか?

実は、年収が130万円未満であっても、健康保険の扶養に入れない場合 があるのです。

まず、健康保険の扶養に入るための年収の条件ですが、130万円未満という条件と、実はもう1つ条件があるのです。

それは、例えば、奥さんがご主人の扶養に入る場合、奥さんの年収が、 ご主人の年収の半分以下である、という条件があるのです。
 
 
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つまり、例えば、奥さんの年収が120万円でも、ご主人の年収が、200 万円の場合、奥さんの年収が、ご主人の年収の半分以上であるため、たとえ奥さんの年収が130万円未満でも、ご主人の扶養に入ることはできないのです。

なお、何らかの事情でご主人と奥さんが別居している場合には、奥さんの 年収の他にご主人からの仕送り額との関係で扶養認定が行われますが、詳細につきましては、割愛させていただきます。

 

ただ、年収条件は、それに該当するか否かだけなので、まさに「扶養の範囲内 で働きたい」と働きたいと思うのであれば、年収条件に当てはまる働き方をしたい、という考えも解ります。

しかし、実は、年収が130万円未満であっても、年収とは全く別の次元で、健康保険の扶養に入れない場合があります。

次回は、年収が130万円未満であっても、健康保険の扶養に入れない場合に ついてお話ししていきたいと思います。

↓続きはこちらの記事をお読み下さい↓
 
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>>扶養の範囲内とは?とは、そもそも・・・? -4-

 

 
 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。
社会保険労務士 松本 容昌
 
 
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